コンパクト×平屋は
最高の組み合わせ
家を建てるなら、コンパクトで暮らしやすさ抜群な平屋がいい。
ステルス家電のような1つで2つ3つ嬉しい、無駄のないもの好きだから。
コンパクトだから、お掃除が楽。メンテナンスコストが抑えられる。
安心感と楽しさが両立したコンパクト平屋こそが、実は一番暮らしやすいと気付くでしょう。
2階リビングを楽しむ
狭小間口の家
家を建てるなら、より空に近い2階リビングがいい。
眺めがよくて住宅密集地でも光や風を取り込みやすいから。
リビングの延長にあるベランダが嬉しい。
外で朝ごはんを食べたり、ハーブを育てたり、そよ風に揺られ読書をしたり。
そんなわたしだけのベランダ時間。
生活動線をできる限りシンプルにすることで暮らしやすさも叶えてみました。
欲しい要素を
コンパクトの中に詰め込んだ家
エントリー、ランドリー、パントリー。欲しい収納空間の三種の神器。
さらには各お部屋にクローゼット、主寝室にはウォークインクローゼット。
要所に分散された適材適所な収納は、お家の中をスッキリさせるためには
必要不可欠。家族が集まるリビングダイニングキッチンにも、小さく快適に
まとめる工夫が詰まっています。
最小限の空間で広く感じられる窓や家具などの配置。
コンパクトだからお掃除も楽だし、日々家の中の移動の負担が軽減される。
キッチンからの動線や視線がママにとって嬉しくなる、
そんなレイアウトが特徴です。
建築面積:43.06m²(13.02坪)1階床面積:39.74m²(12.02坪)2階床面積:39.74m²(12.02坪)延床面積:79.49m²(24.04坪)
家事動線を極めて時間を大切にする家
家事ラクの動線が基本で、オンとオフをしっかりと切り替えられる家がいい。
夫婦共働きだけど、子育ても家事も頑張りたいから。
回遊性のある間取りと適材適所の収納計画がそれを実現させます。
仕事の日は家の作業をいかに時短できるか。休日はいかにゆっくりできるか。
時間に余裕ができることで心にも余裕が生れます。
この余裕こそが、家族の笑顔が絶えない日々をつくってくれるのです。
建築面積:59.20m²(17.90坪)1階床面積:52.58m²(15.90坪)2階床面積:45.54m²(13.77坪)延床面積:98.12m²(29.68坪)