POINT1狭小間口を想定した
コンパクトな規格住宅

愛知県・岐阜県エリアの狭小間口に建築できるように、
最小約７ｍ間口に対応する外形サイズであることをルールにして考えた平屋と2階建て。
独自性のあるデザインに加え、コストメリットも感じられるようコンパクトに規格化しました。

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  CASE1 街中狭小地
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  CASE2 変形土地
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  CASE3 母屋の敷地内

POINT2価格は、プランごとにわかりやすく設定！

家づくりにかかるコストをわかりやすくすることは安心感につながると考えます。
SHAPERは、ベースプランそれぞれに対して価格を決めています。

ほとんど追加コストなしで、
かかるお金が早期明確化！

SHAPERの建物総額には、家づくりに必要なさまざまな費用があらかじめ含まれています。
設計費用、申請費用、HEAT20 G2レベルの断熱仕様まで追加費用はありません。