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2026.11.07
私の家づくり vol1
住宅業界で働く私がマイホームを考え始めたきっかけ

こんにちは。広報・インテリアコーディネーターの工藤です。

今回から、私自身の家づくりについて、少しずつお話ししていきたいと思います。
これから家づくりを考えている方に、実際の経験を通して、何か参考になることがあれば嬉しいです。

 

憧れていたマイホーム

私は22歳から住宅業界で働き、インテリアコーディネーターや住宅営業の仕事を経験してきました。
たくさんのお客様の家づくりに携わるなかで、いつかマイホームを持ちたいという気持ちがずっとありました。
夫婦ともにマイホームへの憧れがあり、建てるなら早いほうがいいと考えていました。

当時、私たちは30代後半。

住宅ローンの返済期間も考えると、できるだけ早く動き出したいという思いがありました。
そして、実際に家づくりに向けて動き始めた頃、私は妊娠中でした。
これから家族が増えることもあり、どんな環境で子育てをしたいか、どんな暮らしを送りたいかを、より具体的に考えるようになりました。

 

家を建てることよりも、建てたあとの暮らしを大切に

家づくりを考えるうえで、私たちが最初に向き合ったのは予算でした。

住宅業界で働いてきたからこそ、理想の家を考えることと同じくらい、建てたあとの生活が大切だと感じていました。
住宅ローンの返済で毎月の生活が苦しくなるのではなく、
家族で遊んだり、旅行を楽しんだりできる。

家を建てたあとも、家族がゆとりをもって暮らせる余裕を残したい。

そこで、まずは無理なく返済できる金額を考え、そこから借入額の目安を考え、土地と建物にかけられる予算を整理していきました。

 

思い描いていたのは、平屋と自然のある暮らし

夫婦ともに希望していたのは平屋でした。

私たち夫婦は2人とも田舎育ち。
子どもが生まれたあとの暮らしを考えたとき、自然に触れながら、のびのびと子育てができる環境にしたいと思っていました。

小さくて良いから畑で野菜を育てたり、土に触れたり、外で思いきり遊んだり。
日常のなかで、そんな経験をたくさんさせてあげたい。

そのため土地探しでは、

  • 平屋が建てられる広さがあること
  • 自然豊かな環境

であることを大切にしました。

学校までの距離は、私自身も子どもの頃に3kmほど歩いて通っていたので、優先順位はそれほど高くありませんでした。
とは言え、3kmは遠いので近かったらいいな。とは思っていました。

もちろん、土地の広さや環境だけでなく、土地と建物を合わせた総額も大切な判断基準でした。

 

家づくりは、理想の暮らしを考えることから

振り返ってみると、私たちの家づくりは「どんな家を建てたいか」よりも先に、「どんな暮らしをしたいか」を考えるところから始まっていました。

家を建てることがゴールではなく、その先にある家族との時間や、日々の暮らしを大切にしたい。

そんな思いから、私たちの家づくりはスタートしました。

次回は、実際にどのように土地探しを進めていったのかをお話しします。
これから家づくりを始める方の参考になれば嬉しいです。

 

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